ユナイテッド航空は2017年2月1日(水)、シカゴで開催されたグローバルカンファレンスで、世界を飢餓から救うために活動している団体「Rise Against Hunger」と提携し、世界を飢えから救う活動を行いました。
この日、オスカー・ムニョスCEOをはじめ、世界中からユナイテッド航空のリーダー達が集まり、栄養不良となっているエルサルバドルの子どもたちのために、約3,000人の子どもたちの1年間分となる、285,120食もの食料を梱包しました。
ユナイテッド航空は、このイベントを通じて、世界をつなげるだけでなく、就航する地域社会で人生を変えるような「違い」を作り出すという目的を分かち合うことができたとしています。
なお、詳しくは、ユナイテッド航空のウェブサイトを参照ください。