大分空港、2月21日に足湯コーナー利用者3万人達成 セレモニーを開催

大分空港、2月21日に足湯コーナー利用者3万人達成 セレモニーを開催

大分空港は2017年2月21日(火)正午過ぎ、同空港1階到着ロビーに設けている足湯コーナーの利用者が3万人を達成しました。当日はこれを記念し、3万人達成時にセレモニーを行い、午後からは地域の方に温泉を体験してもらうため、国東市の老人ホームを対象に、1日限定の温泉プレゼントを行いました。

3万人目の区切りの利用者となったのは、新潟から訪れた方で、セレモニーはくす玉や記念品贈呈などが行われました。

大分空港足湯は、別府温泉「べっぷ原町の湯」で、神経痛、筋肉痛、冷え性改善、疲労回復、健康増進などに効く単純温泉です。ヒノキ風呂で座席数は14席あり、簡易の更衣室も設けられています。足湯の入浴料は無料で、営業時間は11時から18時です。

詳しくは、大分空港のウェブサイトを参照ください。

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