全日空(ANA)の貨物部門のANA Cargoは、2017年2月20日(月)から3月25日(土)までの期間、成田/厦門線、那覇/厦門線、那覇/ソウル(仁川)線の3路線の各1便で発着ダイヤを変更、運航しています。
このうち、成田発厦門行きで週3便運航されているNH8527便は、20時10分に成田を出発し翌0時5分に厦門に到着するスケジュールを18時30分発、22時25分着に変更、また厦門発那覇行きで週3便運航されているNH8498便は、1時55分に厦門を出発、4時40分に那覇に到着するダイヤを、前日の23時30分発、2時55分着に変更しています。
期間中の2月21日(火)からは、ソウル(仁川)発那覇行きで週5便運航されているNQ8480便が、0時15分に仁川を出発し2時25分に那覇に到着するダイヤを0時10分発、2時20分着に変更しています。
いずれも、機材は767-300Fで運航され、この機材に変更はありません。詳しくはANA Cargoのウェブサイトを参照ください。
※一部、文字の誤りを訂正しました。お読みいただいた皆様にはご迷惑をおかけしました。