エールフランス航空は2017年5月28日(日)、5月29日(月)の2日間、パリ/ニース線の一部便を787で運航します。祝日「キリスト昇天祭」の週末にあたり、「モナコグランプリ」や「第70回 カンヌ国際映画祭」による旅行需要の高まりに対応するための機材変更です。
787で運航される便は、パリ発7時35分、ニース着9時5分のAF7700便、ニース発10時45分、パリ着12時20分のAF7705便です。
最新の客室を備えた787では、最新のHDワイドタッチスクリーンでより映画館の雰囲気を楽しめるほか、同様の機材より30%大きな窓、機内圧や湿度の調整が強化され、快適に過ごすことができます。
なお、通常はこの路線にA320ファミリーが投入、運航されています。詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。