ユナイテッド航空、ニューアーク空港で最新の自動保安検査レーンを導入

ユナイテッド航空、ニューアーク空港で最新の自動保安検査レーンを導入

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© United Airlines, Inc.
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ユナイテッド航空は2017年3月21日(火)、ハブ空港のニューアーク・リバティー国際空港ターミナルCで最新技術を利用した保安検査システムを供用開始しました。

専用チェックイン、保安検査、優先搭乗などを利用できるの「プレミアアクセス」と優先スクリーニング「TSA Precheck」を含む検問所では、手荷物検査用のベルトコンベアの自動化、空の検査カゴの自動補充ができる最新の自動保安検査レーン17台を導入しています。このレーンは複数名が同時にレーンを利用でき、準備のできた人から保安検査ができるなど、これまでより迅速で快適な保安検査手続きを実現します。

これらの自動保安検査レーンは、シカゴ・オヘア、ロサンゼルス空港でも利用を開始しています。詳しくは、ユナイテッド航空のウェブサイト、または下記の動画を参照ください。

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