ジェネラル・アトミクス、「ジャパン・ドローン 2017」に出展

ジェネラル・アトミクス、「ジャパン・ドローン 2017」に出展

ニュース画像 1枚目:ガーディアン
© GA-ASI
ガーディアン

ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)は、2017年3月23日(木)から3月25日(土)、千葉県の幕張メッセで開催されている「ジャパン・ドローン 2017」に出展しています。GA-ASIは遠隔操作航空機(RPA)分野のパイオニアとして、SAA(Sense-And-Avoid)や、DRR(Due Regard Radar)など、能動的な周辺監視機能と優れた安全性を提供しており、出展ブースでは主要機のガーディアンなどの製品、最新技術、優れた操作性、実用性、機能をPRしています。

同社はガーディアンERを主力としており、 海上での使用を想定した情報・監視・偵察(ISR)用の航空機で、幅広いミッションに備え、積載量が大幅に拡大されています。 同機には海面捜索レーダー・センターライン・ポッドが搭載され、対弾道ミサイル防衛、海上での広域監視、海上保安庁の災害救助や環境モニタリングに最適なものとアピールしています。

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