スターフライヤーは、2017年4月28日(金)から5月7日(日)までのゴールデンウィーク期間の予約状況を発表しました。これによると、提供座席数が前年比102.3%の5万7,192席、予約数は110.5%の3万9,499人で、予約率は5.2％ポイント増の69.1%です。
期間中のピークは、下りが4月29日(土・祝)の83.1％、上りが5月6日(土)の84.6％となっています。ピークは同社運航路線で異なり、下りでは4月29日(土・祝)が羽田/北九州線、福岡/名古屋(セントレア)線、4月30日(日)が羽田/山口宇部線、5月3日(水・祝)が羽田/福岡線、上りは5月6日(土)が羽田発着の北九州、山口宇部線、5月7日(日)が羽田/福岡線、福岡/名古屋(セントレア)線です。羽田/関西線は下り、上りとも5月5日(金・祝)がピークになっています。