ルフトハンザドイツ航空、5月から機内食で新メニュー 食器にはノリタケ

ルフトハンザドイツ航空、5月から機内食で新メニュー 食器にはノリタケ

ニュース画像 1枚目:5月からの機内食
© ルフトハンザドイツ航空
5月からの機内食

ルフトハンザドイツ航空は2017年5月1日(月)から、日本路線で新メニューの提供を開始します。料理は出発地によって異なり、地域ごとの特色を活かしたメニューとなっています。

5月、6月のドイツ発羽田行きファーストクラスでは、メインに仔牛ほほ肉の味噌煮、羽田発ドイツ行きでは甘鯛の若狭焼などを楽しめるほか、ビジネスクラスではドイツ発のフライトで外国人にも和食としてよく知られているすき焼き、名古屋発のフライトでは有名な名古屋コーチン料理などを味わうことができます。

なお、5月からは和食で、日本の陶磁器ブランド「ノリタケ」によるデザイン食器を導入し、料理を引き立てます。詳しくは、ルフトハンザドイツ航空のウェブサイトを参照ください。

メニューを開く