ユナイテッド航空、サンフランシスコ発着の18路線で増便と機材大型化

ユナイテッド航空、サンフランシスコ発着の18路線で増便と機材大型化

ニュース画像 1枚目:ユナイテッド航空 737-900ER イメージ
© United Airlines, Inc.
ユナイテッド航空 737-900ER イメージ

ユナイテッド航空は2017年6月8日(木)以降、サンフランシスコ発着路線で増便、機材を大型化します。増便は8路線で、シアトル線は8月1日(火)から1日10往復便に、8月15日(火)からは、アルバカーキ、ボルティモア、インディアナポリス、ナッシュビル線を1日2往復便、カンザスシティ、フィラデルフィア線を1日3往復便、ポートランド線を1日往復9便にそれぞれ増便します。

機材を大型化するのは10路線で、6月8日(木)から、バーバンク、パームスプリングス線が737、サンタバーバラ線がA319、カルガリー、ダラス、カンザスシティ、ミネアポリス線がA320となります。また、7月1日(土)からは、ボーズマン線はA320に、サクラメント線は737、8月15日(火)からはフレズノ線が737に変更となります。なお、詳しくは、ユナイテッド航空のウェブサイトを参照ください。

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