日本航空(JAL)などJALグループは、2017年7月3日(月)から7月7日(金)までの5日間、「JALグループの七夕祭り」を開催します。期間中、国内空港のチェックインカウンター、搭乗待合室に笹と短冊が用意され、搭乗者が願い事を書きこんだ短冊は、JALが飛行機にのせて、仙台市内の大崎八幡宮に奉納祈願されます。
この催しは、一部の海外空港でも実施する予定で、2016年はバンクーバー国際空港でも笹の葉が飾られたほか、浴衣を着用したスタッフが搭乗客を出迎えるサービスも実施されました。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。