フジドリームエア、岩手県とゴールドの9号機のネーミングライツを継続

フジドリームエア、岩手県とゴールドの9号機のネーミングライツを継続

ニュース画像 1枚目:FDAの9号機
© フジドリームエアラインズ
FDAの9号機

フジドリームエアラインズ(FDA)は2017年5月19日(金)、岩手県とのネーミングライツ契約を継続し、2017年度もゴールドの9号機を「黄金の國、いわて。」号と命名して運航すると発表しました。このネーミングライツは、「黄金の國、いわて。」をキャッチフレーズに情報発信に取り組んでいる岩手県の要望を受け、2016年5月21日から運航しています。

2017年度の取り組みとして5月21日(日)からは、機体のマーキングに加え、機内ヘッドレストカバーに岩手県産米の最高級品種「金色の風」のブランドロゴをあしらい、FDAと岩手県が協同で新しいプロモーションを展開します。あわせて、FDAは岩手県と連携し、名古屋小牧/花巻線の利用促進に取り組む方針です。

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