JAL、伊丹/花巻線就航40周年記念で「生南部サブレ」を提供へ

JAL、伊丹/花巻線就航40周年記念で「生南部サブレ」を提供へ

日本航空(JAL)は2017年6月1日(木)、伊丹/花巻線の就航40周年を記念して、記念行事を開催します。伊丹/花巻線は1977年に東亜国内航空がYS-11で就航してから40年となっています。東亜国内航空は、日本エアシステム(JAS)となり、現在はJALに統合されており、その就航時からの感謝を込め、伊丹空港と花巻空港で搭乗者に記念品がプレゼントされます。

このうち催しとして、伊丹空港発のJL2181便、JL2185便、JL2187便の出発30分前ごろから、空港2階の搭乗口付近で特別アナウンスが行われるほか、搭乗者に記念品として「生南部サブレ ずんだ」が進呈されます。

また、花巻空港発のJL2180便、JL2184便、JL2186便、JL2190便の出発30分前ごろから、花巻空港着のJL2183便搭乗者に到着ロビーでも同様に記念品がプレゼントされます。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/06/01
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