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羽田発は「日本料理 よし邑」
全日空(ANA)は2017年6月から、国内線プレミアムクラスの機内食「Premium GOZEN」で新たなコラボレーションメニューを提供します。
17時以降の出発便で提供される夕食「Premium GOZEN」では、羽田発は「日本料理 よし邑」、伊丹、関西発は「レストランアラスカ フェスティバルタワー」、新千歳発は「日本料理 潤花」、福岡発は「日本料理 洗心」、中部国際空港(セントレア)発は「河文」と、各地の料亭やレストランのコラボレーションメニューに変更となります。
また、13時1分から16時59分までの出発便で提供する「Premium SABO」では、バルセロナに本店を置くスペインのチョコレート専門店「CACAO SAMPAKA(カカオ サンパカ)」のお菓子を提供します。なお、詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。