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シャンベリ、イメージ
スカンジナビア航空は2018年2月3日(土)から、ストックホルム/シャンベリ(フランス)線に就航します。シャンベリはヴァルディゼールやヴァルトランスなどの人気スキーリゾートに最も近い空港で、早春、イースター休暇期間のスキーリゾートへの増加する渡航需要に応えます。
運航は土曜の週1便で、ストックホルム発SK2921便は13時45分、シャンベリ着が16時35分、復路のシャンベリ発SK2922便は17時35分、ストックホルム着は20時20分です。使用する機材は、環境への影響を15%から18%抑えたA320neoです。なお、詳しいスケジュールは、スカンジナビア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。