徳島空港で2017年6月20日(火)、日本航空(JAL)の徳島就航60周年を記念し、記念セレモニーが開催されました。
徳島への就航は、JALの前身の1つである日本観光飛行協会が1957年、徳島/大阪線を開設したものれ、この就航から2017年で60周年を迎えます。記念セレモニーは、徳島発羽田行き11時40分のJAL456便の出発にあわせ実施され、JAL徳島支店長が挨拶し、JALのスタッフが搭乗者に記念品を手渡しました。
当日は、懐かしいデザインの航空券や歴代の客室乗務員の制服展示なども実施されました。詳しくは徳島空港のウェブサイトを参照ください。