ルフトハンザドイツ航空は2018年夏スケジュールで運航再開するミュンヘン/シンガポール線の詳細を発表しました。運航開始は2018年3月27日(火)から、ミュンヘン発が火、水、木、土、日、シンガポール発が月、水、木、金、日の週5便です。
機材は、ビジネス48席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー224席のA350-900を使用します。シンガポールはルフトハンザドイツ航空がA350を運航する初めての東南アジアの都市となります。
スケジュールは、ミュンヘン発LH790便が22時、シンガポール着が翌日16時5分、シンガポール発LH791便は22時55分、ミュンヘン着が翌日5時25分です。なお、詳しくは、ルフトハンザドイツ航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。