中国国際航空、邵陽武岡空港で初の定期便を運航 北京/鄭州/邵陽線

中国国際航空、邵陽武岡空港で初の定期便を運航 北京/鄭州/邵陽線

中国国際航空は2017年6月28日(水)、北京/鄭州/邵陽線に新規就航しました。この初便には機体記号(レジ)「B-7596」の737-800が使用されており、中国国際航空の運航便は、邵陽武岡空港で初の定期便となりました。

スケジュールは北京発CA1391便が9時30分、鄭州に11時20分に到着後、12時20分に出発、邵陽には14時5分着です。折り返しの邵陽発CA1392便は14時50分で、鄭州に16時35分着、再び17時35分に出発、北京着は19時15分です。

邵陽武岡空港の開港で、観光名所の多い湖南省の空港は、長沙黄花国際空港をはじめ、張家界荷花、衡陽南岳、常徳空港、芷江空港(懐化)、永州零陵などとあわせて目的に応じた空港を利用できる選択肢が広がります。なお、詳しいスケジュールは中国国際航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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