TAPポルトガル、ゲーム・オブ・スローンズのスペイン撮影スポットを紹介

TAPポルトガル、ゲーム・オブ・スローンズのスペイン撮影スポットを紹介

TAPポルトガル航空は冬の寒さを逃れる旅先として、世界で最も視聴されているテレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」が撮影されたスペインのお勧めデスティネーションを紹介しています。

セビリアにあるスペイン王室の宮殿「アルカサル」は、ゲーム・オブ・スローンズでも王宮として利用され、シーズン6でもセットの1つとして登場するほか、セビリアから約100キロメートルに位置にあるコルドバのローマ橋も同エピソードで見つけることができます。ドラマ内では、自由都市「ヴォランティス」の一部で登場します。TAPポルトガル航空は、両セットに最も近いセビリア空港にリスボンから1日2便を運航しています。

17世紀に岩石の多い場所に建てられたグアダラハラのザフラ城は、シーズン6のエピソード3、10で出てくる、タワー・オブ・ジョイ、ドーンでの待望のシーンの撮影場所です。ここへの最も近い空港はマドリード・バラハス国際空港で、TAPポルトガル航空リスボンから週45便、ポルトから週12便を運航しています。

このほかカタルーニャ地方にあるジローナでも、アラブ風呂、セントメアリー大聖堂が同ドラマに登場するなど、TAPポルトガル航空は同社の路線ネットワークを活用した、「ゲーム・オブ・スローンズ」とともに楽しむスペインのデスティネーションを紹介しています。詳しくは、TAPポルトガル航空のウェブサイトを参照ください。

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