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ホーチミン、イメージ
カタール航空は2017年8月1日(火)、ドーハ/ハノイ線の直行便開設、ホーチミン、クラビ線の増便を発表しました。
ドーハ/ハノイ線はバンコク経由で運航しているデイリー便に加え、2018年1月1日(月)からドーハ発20時45分QR968便、ハノイ発8時55分のQR969便のデイリー直行便を開設し、ハノイ行きの供給座席数を倍増します。
また、現在デイリーで運航しているドーハ/ホーチミン線は、2018年1月1日(月)から週3便を追加します。新たに追加となるのはドーハ発20時10分のQR972便、ホーチミン発8時55分のQR973便で、ホーチミン線は週10便となります。
ドーハ/クラビ線は現在、週3便の運航ですが、12月1日(金)から1日1便に増便します。スケジュールは、ドーハ発QR824便が19時30分、クラビ着6時10分、クラビ発QR825便が8時、ドーハ着11時25分です。
カタール航空はこれらの増便で、ベトナムへの接続を強化し、人気のアジアのデスティネーションへアクセスの選択肢を増やし、より利便性の向上に取り組みます。詳しいスケジュールは、カタール航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。