デルタ航空、ブルックリンに就航地133空港の3レターコードの壁画が登場

デルタ航空は2017年7月下旬、ブルックリンの北10番ストリートとワイスアヴェニューのー角に、同社がニューヨークから就航しているデスティネーションの3レターコードを描いた壁画で、その路線ネットワークの多様さをPRしています。

遊び心があり、かつ複雑でカラフルな133個の空港コードは、セリン・ブレイザー氏の作品で、ロサンゼルスを示す「LAX」は特徴的なハリウッドサイン、アトランタの「ATL」はコカ・コーラを入れるなど、その都市の特徴的な要素を描いています。この壁画は8月27日(木)まで展示されます。

2017年初夏には、デルタ航空は同じ場所で、デルタ航空の主な就航地9都市を描いた壁画が登場し、多くの人がその壁画をバックに自撮写真を撮り楽しみました。詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。