ジェットスター・ジャパン、2017年冬の国内9路線、最大36便を販売

ジェットスター・ジャパン、2017年冬の国内9路線、最大36便を販売

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成田などを拠点とする格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは、2017年8月2日(水)14時から、2017年10月29日(日)から2018年1月9日(火)までの冬スケジュールの国内線9路線の販売を開始しました。

先行販売される路線は、成田発着4路線、関西発着4路線、中部(セントレア)発着2路線、計国9路線で最大18往復36便です。そのほかの路線は8月中旬ごろから販売される予定となっています。

運賃は、成田/新千歳線が4,490円から、成田/関西線が3,990円から、関西/新千歳線が5,190円から、関西/福岡線が3,690円から、関西/那覇線が4,790円から、中部(セントレア)/福岡線が4,740円から、中部(セントレア)/那覇線が4,490円からなどと設定されています。詳しくは、ジェットスター・ジャパンのウェブサイトを参照ください。

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