ソラシドエア、大分空港で「きつきのきづき号」就航セレモニーを開催

ソラシドエア、大分空港で「きつきのきづき号」就航セレモニーを開催

ニュース画像 1枚目:ソラシドエア「きつきのきづき号」
© ソラシドエア
ソラシドエア「きつきのきづき号」

ソラシドエアは2017年8月4日(金)、同社が取り組む機体活用プロジェクト「空恋~空で街と恋をする~」で大分県杵築市の「特産品ブランド・きつきのきづき号」の就航開始記念セレモニーを大分空港で開催しました。「空恋」プロジェクトの自治体として18番目となります。

このセレモニーでは、大分発13時5分のSNA90便の搭乗者に杵築市の情報誌「杵築ブランドバイヤーズ」、杵築七トウ藺のコースター、搭乗証明書などの記念品を配布しました。

「きつきのきづき号」は、737-800の機体記号(レジ)「JA802X」で7月14日(金)から運航を開始し、約1年間ソラシドエアの全就航地を運航、ソラシドエアと杵築市は、空恋プロジェクトを通し、共に杵築市の魅力をPRしていくとしています。詳しくは、ソラシドエアのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/08/04
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