春秋航空、アジア・ベスト・エンプロイヤー・ブランド・アワードを受賞

春秋航空、アジア・ベスト・エンプロイヤー・ブランド・アワードを受賞

春秋航空は2017年8月1日(火)、シンガポールで開催された「アジア・ベスト・エンプロイヤー・ブランド・アワード2017」表彰式で、従業員訓練プログラムおよび人材管理の面における成果を評価する「Asia’s Best Employer Brand Awards」賞を受賞しました。

同社は、中国初、また北アジアで最大の格安航空会社(LCC)で、中国とアジア地域で顧客に最良の航空券価格を提供する主要旅行プレーヤーとして中国の著しい旅行分野で活躍し、人事に関しては外国籍のパイロットを最も多く雇用し、オーストリア、イタリア、スペイン、デンマーク、ポーランド、チリ、メキシコ、オーストラリアなど世界40カ国から、計150人を雇用していることなどが評価されています。

春秋航空は現在、186席のA320を77機保有し、国内110都市、海外75都市に就航し、世界で最も高い搭乗率の平均94.1%を2005年からキープしているほか、2018年までには機材を100機に拡大する計画で、今後も更なる発展に全力を尽くしていくとしています。詳しくは、春秋航空のウェブサイトを参照ください。

メニューを開く