シンガポール航空、10月29日からシンガポール/ローマ線をA350で運航

シンガポール航空は2017年10月29日(金)から、シンガポール/ローマ・フィウミチーノ線の使用機材を777-200ERからA350-900に変更します。

シンガポール/ローマ・フィウミチーノ線は月、火、金、日の週4便を運航しており、スケジュールは、シンガポール発1時55分のSQ366便、ローマ・フィウミチーノ発11時15分のSQ365便です。

この路線は、シンガポール航空のみの単独路線で、ニュージーランド航空、ヴァージン・オーストラリアとコードシェアを実施しています。詳しいスケジュールは、シンガポール航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。