セブパシフィック航空、9月から事前注文の機内食メニューをリニューアル

セブパシフィック航空、9月から事前注文の機内食メニューをリニューアル

ニュース画像 1枚目:セブパシフィック、9月から事前注文の機内食をリニューアル
© Cebu Pacific
セブパシフィック、9月から事前注文の機内食をリニューアル

セブパシフィック航空は2017年9月から、全ての国内線、国際線の事前注文式の機内食をリニューアルします。Miascorホールディングスと航空会社向けケータリング・サービスを提供するゲートグルメ(Gate Gourmet)が共同事業として展開する「Miascorケータリング」との提携によるメニューです。

西洋風の軽めでバランスの取れた味わいを楽しみたい方には、チキン・シーザー・クロワッサン、チキン・アルフレッド・パスタ、マトウダイのクリーミートロピカルソース、ヘーゼルナッツ・バナナ・クロワッサンが用意されています。

フィリピン料理は、 ビーフタパとエッグブリトー、セブ島の特別ヌードル「Pancit Bam-I Guisado」、タロ芋の葉やココナッツミルクで煮込んだ「Beef Laing」、現地のサバヒーを使ったカパンパンガン風のシシグ「Spicy Bangus Sisig」、またアジアの人気メニューである、ビーフ・チェロ・ケバブ、チキン・サテのカシューナッツソース、塩漬け卵ソースでマリネしたチキンサンドイッチ、チキンのもも肉の塩漬け卵ソースとごはんなどから選択できます。

これらのメニューはフライトの24時間前まで注文できます。詳しくは、セブパシフィック航空のウェブサイトを参照ください。

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