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ホーチミン/ジャカルタ線の就航を発表
ベトナムの格安航空会社(LCC)、ベトジェットエアは2017年8月22日(火)、12月20日(水)からホーチミン/ジャカルタ線に就航すると発表しました。デイリー運航で、スケジュールは、ホーチミン発20時40分、ジャカルタ着23時40分、ジャカルタ発1時40分、ホーチミン着4時40分です。
ジャカルタはインドネシアの首都で、経済だけでなく、食や文化など観光面でも楽しめるだけでなく、ボロブドゥール、プラムナン、コモド国立公園、ウジュン・クーロン国立公園、スマトラの熱帯雨林などの世界遺産があり、世界でも人気の高いビーチ・リゾートのひとつバリ島などへのゲートウェイでもあると紹介しています。
なお、この路線には現在、ベトナム航空がデイリーで就航しており、ガルーダ・インドネシア航空がコードシェアをしています。詳しいスケジュールは、ベトジェットエアのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。