ANA、羽田/広島線を増便へ 運用時間延長で1日18往復便に

ANA、羽田/広島線を増便へ 運用時間延長で1日18往復便に

全日空(ANA)は2017年10月29日(日)から、広島空港の運用時間延長に伴い、羽田/広島線を増便します。広島空港の運用時間は7時30分から21時30分ですが、10月29日(日)から夜間を22時30分まで1時間延長します。今回の増便は、これに伴うもので、これまで1日17往復便だったのが、1日18往復になります。

増便の運航スケジュールは、広島発ANA690便が21時35分、羽田着23時、羽田発ANA689便が20時20分、広島着21時50分で、この便が羽田/広島線のもっとも遅い時間帯の便となります。現在の夏スケジュールは羽田発が19時30分のANA687便、広島発は20時35分のANA688便がそれぞれ最終便でしたが、それぞれおよそ1時間遅いスケジュールで滞在時間を伸ばすことができます。

なお、詳しいスケジュールはANAのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/10/29から
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