みずほフィナンシャルグループは8月25日(金)から、「東京2020ゴールド銀行パートナー」としての取り組みの一環で、羽田空港国際線旅客ターミナル内のボーディングブリッジ壁面に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の応援ボードを掲出しています。
この応援ボードは東京2020大会で実施予定の全55競技をデザインしており、市松模様をモチーフにオリンピックメダリストやプロ選手など競技実績をもつ国内外のアスリートを起用し、各競技の魅力を伝えるダイナミックで躍動感のある動きを表現しています。
みずほフィナンシャルグループは、これらの取り組みを通じて、東京2020の競技種目の魅力を海外に広く発信し、ムーブメント醸成に貢献していくとしています。詳しくは、みずほフィナンシャルグループのウェブサイトを参照ください。