シンガポール航空とシルクエア、機内食「日本の家庭の味」に新メニュー

シンガポール航空とシルクエア、機内食「日本の家庭の味」に新メニュー

ニュース画像 1枚目:鶏そぼろ三色丼
© シンガポール航空
鶏そぼろ三色丼

シンガポール航空と子会社のシルクエアは2017年10月1日(日)から、日本発のプレミアムエコノミーとエコノミークラスで提供している「日本のご家庭の味」をテーマにした機内食で、第2弾となる新メニューを提供します。

シンガポール航空は創立70周年を記念し、2017年7月から「日本のご家庭の味」をテーマにした機内食を羽田、成田、関西、名古屋(セントレア)、福岡発シンガポール行きの便で提供しており、シルクエアも10月30日(月)から広島/シンガポール線の直行便運航に伴い、エコノミークラスで提供します。

新メニューは、福岡発シンガポール行きで「牛肉のすき焼」、関西発シンガポール行きで「鮭の幽庵焼き」、名古屋(セントレア)発シンガポール行きで「豚の角煮」など朝食、ランチ、ディナー料理を計10種類、機内食で提供します。詳しくは、シンガポール航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/10/01から
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