JAL、ボランティアや応援ツアーなどで九州北部豪雨被災地への支援継続

JAL、ボランティアや応援ツアーなどで九州北部豪雨被災地への支援継続

日本航空(JAL)などJALグループは2017年9月11日(月)、「平成29年九州北部豪雨」で被災した地域への支援を継続します。支援の1つとして募集しているチャリティ・マイルは、7月から8月の寄付総額は、計7,839,000マイルになりました。

今後は、JALグループ社員によるボランティア活動を、今も必要とされる地域で復旧に向けた手伝いを継続します。また、九州北部の応援ツアー造成に向け、2017年9月下旬に旅行会社の商品造成担当と被災地を訪れ、観光業、農業など地元の基幹産業の復興を目指し、JALグループで対応可能なお手伝いを検討します。

このほか、子供たちへの心の支援につながる活動として、「JAL折り紙ヒコーキ教室」の開催を地元の要望にあわせ、積極的に開催していきます。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/09/11から
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