JTA、12月から羽田/石垣線に「JAL SKY NEXT」仕様の737-800投入

JTA、12月から羽田/石垣線に「JAL SKY NEXT」仕様の737-800投入

日本トランスオーシャン(JTA)は2017年12月21日(木)から、羽田/石垣線の使用機材を変更します。1日2往復便を運航する同路線では現在、737-400を使用していますが、737-800を投入します。

737-400は、クラスJが20席、普通席125席の計145席の仕様ですが、737-800はクラスJ20席、普通席145席の計165席で、全席本革仕様で機内Wi-Fiサービスを導入している「JAL SKY NEXT」機材となっています。

なお、詳しいスケジュールは、JALのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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