© Air Canada
エア・カナダ、ヨーロッパ線を強化
エア・カナダは2018年夏スケジュールで、トロント、モントリオール発着のヨーロッパ線を強化し、エア・カナダ・ルージュが季節便でトロント、モントリオール発着のブカレスト線、トロント発着のザグレブ、ポルト線、モントリオール/リスボン線に就航します。
トロント/ザグレブ線は2018年6月2日(土)から、トロント発が火、水、木、土、ザグレブ発が水、木、金、日の週4便で、最終運航はザグレブ発が10月7日(日)です。
トロント/ブカレスト線は2018年6月9日(土)から、トロント発が火、土、ブカレスト発が水、日の週2便で、最終運航はトロント発が10月7日(日)、モントリオール/ブカレスト線は2018年6月7日(木)から、モントリオール発が月、木、ブカレスト発が火、金の週2便で、最終運航はブカレスト発が10月5日(金)です。
このほか、トロント/ポルト線は6月8日(金)から、トロント発が月、水、金、日、ポルト発が月、火、木、土の週4便で、最終運航はトロント発が10月27日(土)まで、モントリオール/リスボン線は2018年6月15日(金)から、モントリオール発が水、金、日、リスボン発が月、木、土の週3便で、リスボン発が10月27日(土)が最後の運航となります。
エア・カナダはこのほか、2018年夏の新規就航路線として、バンクーバー発着のパリ、チューリッヒ線、トロント/シャノン(アイルランド)線、モントリオール発着の成田、ダブリン線などを発表しているほか、2017年12月にはバンクーバー/メルボルン線にも就航します。詳しいスケジュールは、エア・カナダのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。
