エールフランス航空は2017年10月1日(日)から12月末まで、ファーストクラス「La Première(ラ・プルミエール)」で、ミシュラン3ツ星シェフのアルノー・ラルマン氏監修の機内食を提供します。
コース料理の始めには、ウズラの切り身のフォアグラ添え、またはラングスティーヌと魚のクネルの2種類が用意されており、メインには、魚スープと貝のタルタル、サーモンとリコッタ・トルテッリーニ、仔羊フィレとベビーベジタブル、農家の鶏肉とカブ、ターボットとアンティチョークのホワイトワインソース、農家の鳩を使ったパイ、ブルーロブスターの7種類が楽しめます。なお、提供は搭乗月によって異なります。
アルノー・ラルマン氏は1975年創業の5ツ星古城ホテルおよびレストラン「ラシエット・シャンプノワーズ」のオーナーシェフで、40歳を前に2014年のミシュランガイドで3ツ星に昇格しており、シンプルで洗練された料理を提供します。詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。