フィリピン航空、12月にセブ/バンコク線を開設 A321で週3便

フィリピン航空、12月にセブ/バンコク線を開設 A321で週3便

フィリピン航空は2017年12月2日(土)から、セブ/バンコク線に就航します。運航は、セブ発が火、木、土、バンコク発が水、金、日の週3便で、機材は199席で、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーの3クラス制のA321を使用します。

スケジュールは、セブ発PR738便が21時25分、バンコク着0時10分、バンコク発PR739便が1時30分、セブ着6時15分です。この路線の就航によって、タイから「Queen City of the South(南部の女王都市)」として親しまれるセブへ直行便で便利に接続できます。

また、セブ発着のフィリピン国内線で、バコロド、ブスアンガ、ブトゥアン、カガヤン・デ・オロ、マレー、ダバオ、カミギン、ジェネラルサントス、イロイロ、カリボ、レガスピ、オサミス、プエルト・プリンセサ、シアルガオ、タクロバン線に加え、国際線では成田、名古屋(セントレア)、関西、仁川、シンガポール、成都、北京線に乗り継ぐことができます。

なお、詳しいスケジュールは、フィリピン航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/12/02から
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