中国東方航空、10月末から上海・浦東/マドリード線を減便 週3便に

中国東方航空、10月末から上海・浦東/マドリード線を減便 週3便に

中国東方航空は2017年10月29日(日)から、上海・浦東/マドリード線を減便します。現在、同路線は火、木、土、日の週4便で運航していますが、日曜の運航を休止し、火、木、土の週3便の運航となります。

10月29日(日)からの2017/18冬スケジュールは、上海発MU709便が12時15分、マドリード着19時45分、マドリード発MU710便が21時55分、上海着翌日18時20分です。機材はA330-200を使用します。

なお、同路線には現在、イベリア航空も週3便で就航しており、運航は、上海発が月、水、土、マドリード発が火、金、日となっています。詳しいスケジュールは、各航空会社のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/10/29から
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