JALとANA、11月18日開催「とよなか産業フェア」に出展 航空教室など

JALとANA、11月18日開催「とよなか産業フェア」に出展 航空教室など

ニュース画像 1枚目:とよなか産業フェア
© 豊中市
とよなか産業フェア

大阪国際(伊丹)空港の周辺自治体、大阪府豊中市は2017年11月18日(土)、市内事業者の魅力を紹介する「とよなか産業フェア」を開催します。このイベントに日本航空(JAL)と全日空(ANA)がブースを出展し、アトラクションコーナーの催しにも出場します。会場は、阪急宝塚線曽根駅から徒歩5分の豊中市市立文化芸術センターです。

JALグループは、航空教室、ドリンクサービス・アナウンス体験、制服着用体験、整備士体験を開催します。このうち、航空教室、ドリンクサービス・アナウンス体験は事前申し込みが必要です。ANAは、航空教室、客室乗務員(CA)お仕事体験、マーシャラー体験を企画しており、このうち航空教室、CAお仕事体験は事前申込が必要です。

事前申し込みが必要なイベントへの参加には、豊中市のウェブサイトから専用の申し込み用紙をダウンロードし、必要事項を明記の上、郵送、メール、FAXのいずれかで、豊中市役所都市活力部産業振興課の送付ください。締切は10月27日(金)までです。なお、応募者多数の場合は抽選となります。

当日のアトラクションコーナーでは、ANA team.空楽隊による「とよなか産業フェアオリジナル!特別音楽フライト」や、ジェイ・エアのCAによるJALグループの歴代CA制服ファッションショーが予定されています。

そのほか、「とよなか産業フェア」では、スカイアスキーによるドローン操縦体験や、朝日エアポートサービスによる機内食製造工程の紹介などが行われます。詳しくは豊中市のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/11/18
メニューを開く