エティハド航空、ルーヴル・アブダビのオープンにあわせ上空をフライバイ

エティハド航空、ルーヴル・アブダビのオープンにあわせ上空をフライバイ

ニュース画像 1枚目:ルーヴル・アブダビの上空を飛行するA380
© Etihad Airways
ルーヴル・アブダビの上空を飛行するA380

エティハド航空は2017年11月11日(土)、ルーヴル・アブダビのオープンにあわせ、同社のA380「A6-API」を低空飛行させ、オフィシャル・エアラインとして祝いました。エティハド航空の「ファセット・オブ・アブダビ」塗装のエンジン4発には「ルーヴル・アブダビ」の公式ロゴが施され、同博物館のオープンを世界にアピールします。

エティハド航空は、ヘリコプター2機を使用し、歴史的な出来事を祝うイベントを空からA380の航過飛行を撮影しました。エティハド航空は、世界でもっとも文化的な目的地となり、アラブ首長国連邦(UAE)の国営航空会社として、これから何百万人もの旅客を迎え入れていくと、このオープニングを祝いました。

エティハド航空は、ルーヴル・アブダビのオフィシャル・エアライン・パートナーで、2017年10月にプラチナ・パートナーシップ契約を締結しました。今後、エティハド航空は、プラチナパートナーとしてブランド提携、マーケティング、ソーシャルメディア、イベントや展覧会、文化交流、貨物輸送の支援、機内プログラム、旅行取引など幅広い分野でルーヴル・アブダビと緊密に協力します。

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