デルタ航空、12月から日本発着の燃油サーチャージ値上げ 日米間7,000円

デルタ航空は、2017年12月1日(金)から2018年1月31日(水)に発券する国際線燃油サーチャージを発表しました。徴収額は、各方面とも11月末までから2倍以上の値上げとなっています。

徴収額は、1区間片道あたり日本発の北米行きと中南米行きが7,000円、ハワイ行きが4,000円、シンガポール行きが3,000円、グアム、サイパン、パラオ、フィリピン行きが2,000円、中国行きが1,500円となります。詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。