AIRDO、2017年12月から就航20周年ロゴを13機すべてに掲出

AIRDO、2017年12月から就航20周年ロゴを13機すべてに掲出

ニュース画像 1枚目:737に掲出するAIRDO就航20周年と北海道150年事業ロゴ
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737に掲出するAIRDO就航20周年と北海道150年事業ロゴ

AIRDOは、2018年12月20日(木)に就航20周年を迎えます。同社は1998年12月20日(日)、35年ぶりの新規航空会社として、新千歳/羽田線で運航を開始し、「北海道の翼」として地域社会の発展への貢献をめざしてきました。

これを記念し、 AIRDOは2018年を「就航20周年アニバーサリーYear」として年間を通じて周年事業を展開します。これにあわせ、「ロゴマーク・タグライン」を制定し、「これまでの感謝」と「新たな決意」を伝えると同時に、北海道などが進める「北海道150年事業」と連携して、周年事業を実施します。

この第1弾として2017年12月から、AIRDOが保有する13機すべての搭乗ドア横に順次、「就航20周年」と「北海道命名150年」のロゴマークを掲出し、 航空機の利用客にメッセージを発信します。

「ロゴマーク」は「20」を吹き抜けるコーポレートカラーで明るい未来への風をイメージし、「北海道の皆様とともに夢を叶える」との創業の想いと「将来に向けて新たな価値を生み出していく」決意がこめられたタグライン「叶える翼に。」が添えられています。767-300の4機、737-700の9機にロゴマークが北海道命名150年のロゴとともに2018年12月まで、掲出されます。

また、機内で発売する「AIRDOオリジナル2018卓上カレンダー」も「就航20周年」と「北海道命名150年」の2つのロゴマークを掲出し、マスコット・キャラクター「ベア・ドゥ」とともに 就航20周年の彩りを添えます。

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