JAL、新千歳空港の国内線ラウンジで北海道産品を提供 銘菓やワイン用意

JAL、新千歳空港の国内線ラウンジで北海道産品を提供 銘菓やワイン用意

ニュース画像 1枚目:北海道ほっくコーン
© JAL
北海道ほっくコーン

日本航空(JAL)は2017年12月31日(日)まで、新千歳空港の国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジ、サクララウンジで北海道の銘菓、北海道産ワインを提供しています。地域紹介シリーズ「JAL・新JAPAN PROJECT」と連動し、サービスを展開しています。

十勝の前田農産の非遺伝子組換トウモロコシを使用した「北海道ほっくコーン」は、道の農産物・海産物を活かし、菓子職人が独自に創作したポップコーンで、ダイヤモンド・プレミアラウンジ、サクララウンジで提供しています。

また、ダイヤモンド・プレミアラウンジのみで、北海道小麦「きたほなみ」と北海道産発酵バターを使う「ピコリータ」、北海道十勝産の小豆と明治以来続く伝統の配合による生地にこだわり、ぎっしりの餡としっとりした生地のワンランク上の月寒あんぱん本舗ほんま 「寒月」が用意されています。

さらに、北海道余市で収穫したツヴァイゲルト種から醸造家ブルース・ガットラヴが岩見沢で醸造した、エレガントで豊かなアロマの赤ワイン「ココ・ファーム・ワイナリー 2015ツヴァイゲルト」は、12月21日(木)から12月31日(日)までの期間限定で、ダイヤモンド・プレミアラウンジに用意されます。

期日: 2017/12/01 〜 2017/12/31
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