空自F-15とF-2、海兵隊F/A-18・米空軍F-35Aと共同訓練 配信日: 2017/12/05 20:25 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 航空自衛隊 航空自衛隊F-2と海兵隊F/A-18 航空幕僚監部は2017年12月4日(月)、アメリカ空軍、アメリカ海兵隊と共同訓練を実施したと発表しました。参加部隊は、空自が築城基地の第8航空団からF-2が2機、那覇の第9航空団からF-15が2機、アメリカ軍は岩国の第12海兵航空群のF/A-18が2機、嘉手納の第34飛行隊のF-35Aが2機でした。 訓練は、対戦闘機戦闘訓練で各部隊の戦術技量の向上とアメリカ軍との連携の強化を目的とし、日本海空域と沖縄周辺空域で実施しました。 ニュースURL 航空自衛隊 - 米軍との共同訓練の実施について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『旭川空港、空港内に隠れているキャラを探し...』 次のニュース 『鹿児島空港のエアポートギャラリー、12月...』