フィリピン航空、セブ発着で新たにフィリピン国内4路線、国際1路線に就航

フィリピン航空、セブ発着で新たにフィリピン国内4路線、国際1路線に就航

フィリピン航空は2017年12月初旬、セブ発着で新たにフィリピン国内4路線、国際1路線に就航しました。

12月1日(金)には、カミギン、シアルガオ、レガスピ、オサミスの国内線4路線に就航し、それぞれ1日1便で運航を開始しています。カミギン、レガスピ線はDHC-8-300、シアルガオ、オサミス線はDHC-8-400を使用しています。いずれの路線も、セブパシフィック航空の子会社のセブゴーが週10便以上で運航しています。

また、12月2日(土)からバンコク線に就航し、セブ発が火、木、土、バンコク発が水、金、日の週3便を運航しています。機材はA320、A321を使用し、バンコク/セブ線は現在、フィリピン航空の単独路線となっています。なお、詳しいスケジュールは、フィリピン航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2017/12/01から
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