エアアジア、旅行業界のオスカー賞で5年連続LCCトップ 客室乗務員賞も

エアアジア、旅行業界のオスカー賞で5年連続LCCトップ 客室乗務員賞も

エアアジアは2017年12月、旅行業界のオスカー賞として知られるワールド・トラベル・アワードのグランド・ファイナル2017で、世界を最もリードした格安航空会社(LCC)を表彰する「World's Leading Low-Cost Airline」部門で1位に選ばれました。同賞の受賞は5年連続となります。

ノミネートされていた、サウスウェスト航空、ジェットブルー、ライアンエア、イージージェット、ジェットスター、ノルウェー・エアシャトル、西部航空、フライドバイ、エア・アラビア、フライナス、クルラ、マンゴ、ファストジェットを抑え、旅行のプロや業界関係者など世界中から多くの票を集めた結果で、今年から創設されたLCCの客実乗務員部門「World's Leading Low-Cost Airline Cabin Crew 2017」でも、エアアジアは1位を獲得しています。

エアアジアは、これからも旅のデジタル化を進め、世界レベルのサービスの提供に邁進していきたいとコメントしています。

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