セブパシフィック航空は3月24日からマニラ発着便などで増便を計画しています。セブパシフィックでは近く、A320型2機の新造機を導入する予定で、ピークシーズンの運航便数を増やします。
マニラ発着で4月25日までの期間は、レガスピ線、プエルト・プリンセサ線を増便し、いずれも1日4便の運航となります。6月4日までの予定で、マニラ発着のセブ線を週99便、バコロド線を週40便、イロイロ線を1日7便でそれぞれ運航します。
また、セブ発着便では、バコロド線を週17便、カティクラン線を1日3便、ダバオ線を1日5便、シアルガオ線を週4便で運航。ダバオ/イロイロ線は1日2便で運航されます。
なお、詳しいスケジュールは下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。