伊丹と関空、「オリジナル かばんステッカー」第2弾 配布方法も変更

伊丹と関空、「オリジナル かばんステッカー」第2弾 配布方法も変更

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大阪国際(伊丹)空港と関西国際空港を運営する関西エアポートは2017年12月12日(火)から、「オリジナル かばんステッカー」の配布方法を変更し、新たに第2弾のデザインのステッカーを配布しています。これは10月から、イベント参加者限定で配布していましたが、現在は両空港の指定場所で希望者に提供しています。

配布場所は、伊丹空港は北ターミナル1階到着ロビー内の案内カウンター、南ターミナル1階到着口前の案内カウンター、2箇所です。また、関空は展望ホール「スカイミュージアム」で、こちらにスタッフが不在の場合、施設内に設置されている内線電話で連絡すると、スタッフが対応します。

配布期間は、2018年3月末までを予定していますが、無くなり次第、このサービスは終了します。また、ステッカーの絵柄は数種類、用意されており、時期によって異なる絵柄を配布します。配布するデザインは、伊丹、関空のFacebookページで告知する予定です。

■「オリジナル かばんステッカー」の配布場所
<伊丹空港>
 北ターミナル1階到着ロビー内  案内カウンター 8:00~21:15
 南ターミナル1階到着口前 案内カウンター 6:30~21:15
<関西空港>
 関空展望ホール「スカイミュージアム」 10:00~18:00
 ※スタッフ不在の場合、施設内の内線電話で連絡可
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