マレーシア航空は2018年6月6日(水)から、クアラルンプール/ブリスベン線の運航を再開します。マレーシア航空は同路線を2015年8月まで運航していました。
運航は、月、水、木、土の週4便で、クアラルンプール発MH135便は9時50分、ブリスベン着19時55分、ブリスベン発MH134便は23時20分、クアラルンプール着が翌日5時50分です。
なお、同路線には現在、マリンド・エアが就航していますが、デンパサール経由での運航となり、マレーシア航空は同区間で直行便を運航する唯一の航空会社となります。詳しいスケジュールは、マレーシア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。