フィリピン航空は2018年3月25日(日)から、路線の合理化計画により、セブ/シンガポール線を運休、セブ/バンコク線を週3便からデイリーに増便します。
既に3月25日(日)以降のセブ/シンガポール線を予約している場合、予約した搭乗日から30日以内の日付で、マニラを経由する接続便を手数料無料で再予約、または無料で航空券代の返金を受けることができます。
現在週3便のセブ/バンコク線は3月25日(日)からデイリーとなり、セブ発PR738便は21時10分、バンコク着翌日0時10分、バンコク発PR739便は1時30分、セブ着6時30分で運航されます。詳しくは、フィリピン航空のウェブサイトを参照ください。