ジェットスター・ジャパン、「JA22JJ」を新規登録 元ブエリング機

ジェットスター・ジャパン、「JA22JJ」を新規登録 元ブエリング機

ニュース画像 1枚目:ジェットスター・ジャパンのA320
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ジェットスター・ジャパンのA320

ジェットスター・ジャパンは2018年3月、国土交通省航空局に対し、同社22機目のA320となる機体番号(レジ)「JA22JJ」の機体登録を申請、同機は3月20日(火)付けで登録されました。

「JA22JJ」は、2017年2月にジェットスター・ジャパンが航空局に対し予約登録していたA320です。この機体はブエリング航空で「EC-LZM」として使用されていた機体で、同社が中古機材を導入するのは今回が2機目となります。

なお、ジェットスター・ジャパンは、2016年8月に発表した経営戦略の中で、場環境や運航リソースの状況を見極めながら、2019年までに保有機材を28機へ増強する計画であることを明らかにしています。

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