フィリピン航空、70周年で搭乗客は累計3億人超

フィリピン航空、70周年で搭乗客は累計3億人超

フィリピン航空は1941年に5名の乗客で初フライトして以来、2012年4月16日に累計3億人超の搭乗客を記録していると発表しました。フィリピン航空は2012年はおよそ80%の搭乗率、1000万人の旅客を乗せ、フライトする見込みです。

なお、現在、日本には成田、関西、名古屋、福岡の4空港に乗り入れをしています。

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