運輸安全委員会、2017年に発生した九頭竜川に不時着で調査報告書 - Beechcraft 36 Bonanza | FlyTeam ニュース

Beechcraft 36 Bonanza

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メーカー
ビーチクラフト
シリーズ
Beechcraft 36 Bonanza

運輸安全委員会、2017年に発生した九頭竜川に不時着で調査報告書

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

運輸安全委員会は2018年8月30日(木)、2017年10月に福井県で発生した個人が所有していたビーチクラフトA36、機体番号(レジ)「JA3842」の不時着について、調査報告書を公表しました。

この事故は、2017年10月15日(日)、福井空港に向けて飛行中の「JA3842」が、福井空港の北西約4キロメートル、高度約300メートルを飛行中にエンジントラブルとなり、九頭竜川に不時着したものです。この事故による死傷者はありません。

報告書では、選択されていた右燃料タンクの燃料油量が低下したため、発動機の回転数が低下し、燃料セレクター・バルブを切り替えた後も状況が改善せず、出力を損失した状態が継続したとみています。また、機長が、外部点検時に燃料搭載量の確認を行わず、飛行中の燃料油量計に対する意識も低下していたため、同タンクの燃料搭載量を把握していない中で、同タンクの燃料を使用し続けたことによるものと考えられるとみています。

なお、この機体「JA3842」は、2017年12月20日(水)付けで「航空の用に供さないため」抹消登録されています。

最終更新日:
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